お金のかかる仕事とかからない仕事。昼食、飲み物代、飲み会など出費する額を考慮して仕事を探すススメ。

お金のかかる仕事とかからない仕事。昼食、飲み物代、飲み会など出費する額を考慮して仕事を探すススメ。

就職、転職で決め手の一つはお給料。基本給、各種手当でどのくらいの総支給があり、税金、年金が引かれ、最終的に手取りがいくらになるかは非常に重要です。しかし、手取りでかなりの金額が貰えるからといって安心することはできません。職種によっては仕事中に出費する額が多いからです。

営業はお金のかかる職種

自分は営業をしていたことがあります。その経験上、営業は仕事中に出費するプライベートな金額は結構になります。営業は給料が良いことが多いですが、仕事中の出費を考えると、事務や工場勤めの方がいいのではないかとすら思います。まずは自分が営業時代に使っていた出費について説明します。

昼食代

お弁当を持ち歩く営業もいますが、夏はお弁当が食べられなくなりますし、出先まで持ち歩くのは面倒です。また、同僚と営業に出れば付き合い上、外で食べることになります。そうしていくうちに、営業は自然とお弁当を持ち歩くことがなくなります。昼食代は安くても500円、定食やラーメンを食べたら、1,000円になることもあります。これは大きな出費です。

お茶やジュースなどの飲み物代

水筒を持ち歩くことができますが、量に限界がありますし、お弁当同様、徐々に面倒臭くなってきます。1日に2回購入したら200~300円。それが毎日です。

スーツなどの服代

スーツは消耗品ですし、何着か必要です。また、営業でスーツ以上に消耗品なのが靴です。ビジネスマンとして足元は非常に重要。汚いもの、磨り減ったものはNG。年に数回履き替えるとかなりの出費です。

スーツや靴代は確定申告で経費として申告することができます。面倒臭がらず、申告するのがオススメです。

接待代

経費で落ちることがほとんどですが、飲んだ帰りはコンビニで無駄に買い物をしてしまいがちです。また、締めのラーメンも無駄な出費。飲みに行くのは思っている以上に出費します。

通信費

会社によっては連絡に自分の携帯を使用するところもあります。通話プランなど仕事用にしている人はされも無駄な出費の一つです。

外回りが多い仕事も営業と同じ

営業だけでなく、メンテナンスなど外回りが多い仕事も昼食や飲み物代などの出費が必要なことが多いです。就職、転職の際は、外回りにいくのかは出費を押さえる上で非常に重要なことです。

事務、工場勤めはお金が節約できる

営業などの外回りの仕事に比べて、事務、工場勤めは出費を最小限度に抑えることが簡単にできます。お弁当は冷房がきいていれば夏場でも安心ですし、飲み物は水筒でオーケー。コーヒーを自分で入れることだってできます。内勤の仕事は工夫次第でいくらでも節約できます。平日に全くお金を使わないことだって可能です。

月2~3万円の違いがでる

営業などの外回りと内勤では出費次第で、月2~3万円の差が出てもおかしくありません。昼食にお金をかけたり、接待が多ければ5万円以上の差が出ることだって考えられます。これだけの差が出れば、営業経費や手当だけでは補填できません。少なく考えて月2万。年にすれば24万円。大きい金額です。

やっかいなのは浪費は癖になること

営業をしていると、コンビニでジュースを買ったり、昼食に800円くらい使ったりが普通の日常になってきます。慣れてくるとジュースと一緒にガムやミンティアを買ったりするようになります。浪費は癖になるので、自然と使う金額が増えていくのです。

お金がかからない職種を選ぶこと

お金を貯めたい、節約したいなら内勤などできる限りお金のかからない仕事を選びましょう。浪費もですが、節約も癖です。お金を使わない生活に慣れてしまえばいいのです。

就職、転職では給与だけでなく、どんな環境で仕事をしたいのかを考えることも大切です。