Amazonプライムミュージックで無料で聴ける90年代以降のUKロックのアルバム10選。Oasisはすべてのアルバムが聴ける。

Amazonプライムミュージックで無料で聴ける90年代以降のUKロックのアルバム10選。Oasisはすべてのアルバムが聴ける。

Amazonプライムミュージックで聴ける洋楽で、90年代以降のUKロックのアルバムを10選紹介します。90年代を代表するOasisやBlur、今でも現役のColdPlay。Oasis解散後も精力的に活動するNoel Gallagherなど、どれもがオススメなのでぜひ聴いてみてください。

Oasis / 20周年記念デラックス・エディション

伝説の始まりである記念すべき1stアルバムの20周年記念盤。43曲の大ボリュームに加えて、リマスターまでしてあるファンにはたまらないアルバムです。りマスター前は録音状態が悪かったのか、ボーカルが聴きにくいのも改善され、気持ち良く名曲たちを楽しむことができます。

1曲目から名曲ばかりですが、UKロックの歴史に燦然と輝く「リヴ・フォーエヴァー」、ポールマッカートニーも褒めた「スライド・アウェイ」は聴かなければ損します。オリジナルアルバムの曲以外にも聴き所満載です。

Oasisは発売した全てのアルバムをAmazonプライムミュージックで聴くことができます。もちろん、ベストアルバムやシングルのカップリング集の裏ベスト「The Masterplan」も対象です。

Blur / Blur:The Best Of

90年代のUKでOasisと人気を二分するバンドだったBlurのベスト盤。聴けば音楽的にはOasisよりも先鋭的だったのがわかります。ポップなのはポップなのですが、それだけじゃない捻くれた感じはBlurならではです。

4枚目のアルバムに収録されていた「Beetlebum」「Song 2」が1、2曲目。当時はあのアルバムから離れていったファンも多かったのですが、今でも色褪せない名曲です。日本でBlurの人気を定着させたシングル「Girls And Boys」も収録されています。Blurに興味が湧いたら、4枚目のアルバム「Blur」をオススメします。

Advertisement

Noel Gallagher’s High Flying Birds

元Oasisのギャラガー家の兄、Noel Gallagherの1stアルバム。2ndアルバム以降は新しいサウンドを目指していますが、1stはNoelらしい美メロを存分に楽しむことができます。Oasis時代に作曲したものも収録されているので、Oasisファンだった人はすんなり聴けるはずです。

何度も聴きたいメロディー「イフ・アイ・ハッド・ア・ガン」、4つ打ちに挑戦した「AKA…ホワット・ア・ライフ!」もいいですが、4分以降の展開がたまらなく好きな「レコード・マシーン」がオススメです。

プライマル・スクリーム / エクスターミネーター

2000年に発売された6枚目のアルバム。「エクスターミネーター」はアルバム毎にサウンドを変えるカメレオンバンドのプライマル・スクリームがあらゆるジャンルを内包した最高傑作です。「アクセラレーター」のノイズ・パンク。「スワスティカ・アイズ」のテクノ、ダンス。それ以外にもヒップホップを取り入れたり、本当にやりたい放題。それでいてプライマル・スクリームらしさは失っていない。またベテランの域に達していたのにも関わらず、ロックの初期衝動を感じさせるのも素晴らしいです。

「エクスターミネーター」以外にも有名な「スクリーマデリカ」の20周年アニヴァーサリー・エディションも聴くことができます。興味のある方はぜひ。

muse / Black Holes And Revelations

2000年代のUKロックを代表するバンドの一つ、muse。たくさんのアルバムをAmazonプライムミュージックで聴くことができますが、個人的な最高傑作は2006年に発売された「Black Holes And Revelations」。

ロックの枠にとらわれないアルバムで、何度も繰り返し聴きたくなります。「Starlight」「Supermassive Black Hole」「Knights Of Cydonia」はオススメです。

コールドプレイ / A Rush Of Blood To The Head

今やUKだけでなく世界を代表するバンドとなったコールドプレイ。どのアルバムもいいのですが、2nd「A Rush Of Blood To The Head」が一番コールドプレイらしくて好きです。

コールドプレイはいい意味でUKロックらしくない所があります。また、普遍的な50年後も聴き続けていられる名曲が多いです。このアルバムでも「イン・マイ・プレイス」「サイエンティスト」などは長年愛されている曲です。

次作「X & Y」はさらにポップで聴きやすいのですが、コールドプレイの魅力は1st、2ndだと強く思います。

Advertisement

アークティック・モンキーズ / Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not

2000~2010年代のUKロックの代表格、アークティック・モンキーズ。2005年にシングル「I Bet You Look Good on the Dancefloor」で衝撃的にデビューしました。それ以後、コンスタントにアルバムを発表。現在はUKだけでなく、世界的なバンドに成長しました。

1stアルバム「Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not」は勢い溢れる傑作。複雑なリズムに気持ち良いギターが絡みあう癖になるサウンドがたまりません。円熟したアークティック・モンキーズもいいですが、オススメするならやはりコレです。

クーラ・シェイカー / ザ・ベスト・オブ・クーラ・シェイカー

UKの90年代、ブリットポップブームの真っ只中で異彩を放っていたクーラ・シェイカー。インド音楽をブレンドされたロックは妖しく魅力的。サイケデリックでグルーヴ感があり、一度ハマると癖になり抜け出せなくなります。一度解散していますが、現在でも活動しています。

「ザ・ベスト・オブ・クーラ・シェイカー」は初めて聴く人にオススメです。「ヘイ・デュード」「ハッシュ」などの定番曲はもちろん、ライブで人気の歌詞がすべてヒンドゥー語のマントラ(!)の「ゴヴィンダ」も収録されています。聴いてハマったらオリジナルアルバムをどうぞ。

カサビアン / カサビアン

今やUKを代表するバンド、カサビアンが2004年に発売したデビューアルバム。1曲目の「クラブ・フット」は名曲であり、ロックアンセムの一つ。これだけを聴くだけでもいいので、カサビアンに興味を持ってもらいたいです。

カサビアンの特徴はロックにエレクトロニカを大胆に融合させていること。それでいてロックらしさは失われていないのが最大の魅力です。プライマル・スクリームが好きな人には合うはずですし、90年代のUKファンにもオススメできます。

Advertisement

ロイヤル・ブラッド / ロイヤル・ブラッド

2013年に結成されたロック・デュオ、ロイヤル・ブラッドのデビューアルバム。ベースとドラムのみという変則的なバンド編成。ライブも二人のみ。しかし、音はハードで厚い。ぜひYoutubeでライブを観てもらいたいです。ベースとドラムだけとは思えなく衝撃的です。

「ロイヤル・ブラッド」は1stアルバムにして完成形なのではないかと思わせるクオリティがあります。迫力ある演奏とセンスあるメロディが絡み合うサウンドは素晴らしいの一言。「Out Of The Black」「Figure It Out」は人気があります。

ロイヤル・ブラッドを聴いて、ライブの映像を観るとバンドの可能性っていろいろだなと。「ベースとドラムだけでギターいらないんじゃね」という考えが奇跡的なサウンドを生む。それもロックだなと思います。