ミニファミコンやメガドライブ ミニはコレクターでなければ無駄の極致。購入は控えるべき8つの理由。

ミニファミコンやメガドライブ ミニはコレクターでなければ無駄の極致。購入は控えるべき8つの理由。

2016年9月にはニファミコンが発売されブームになりました。その後、ミニスーファミもヒット。今年はジャンプ50周年記念のミニファミコンが発売されましたし、メガドライブ ミニも注目されています。ミニファミコンブームによりレトロゲーム人気に火が付き、どの商品も人気で発売直後は品薄になります。しかし、冷静になって考えて見てください。コレクターでなければ無駄でしかありません。興味だけで購入するのはお金がもったいないです。その理由について説明します。

ソフトにすぐに飽きる

ミニファミコンなどのレトロゲームにも名作はありますし、今遊んでも新鮮で面白いものもたくさんあります。ソフトのラインナップはなかなか魅力的です。しかし、レトロゲームはレトロゲーム。ちょっと遊んだらすぐに飽きてしまいます。

ミニファミコンが発売されて2年。今でも現役で遊んでいる人はどれぐらいいるのか。ハッキリ言って少ないはずです。テンションは購入して、電源を入れて最初のソフトを遊ぶところがMAX。それ以後は落ちるしかないのです。

思い出だけで楽しむのは限界がある

ファミコンやスーパーファミコンを現役で遊んでいた人にはレトロゲームには抗えない魅力があります。時折遊びたくなることもありますし、カセットを見るだけで心がワクワクします。しかし、思い出だけでゲームを楽しむのには限界があります。

収録ソフトが少なすぎる

収録ソフトはミニファミコン30本、ミニスーファミ20本。30本もと考えることもできますが、長く付き合うには30本は少なすぎます。収録ソフトのラインナップは納得できますが、ジャンプ50周年記念のミニファミコンに至っては、クソゲー寄りで遊ぶのが苦痛なソフトも収録。しかも20本に減っているわけですから、コレクターアイテム以外の何物でもありません。

小さすぎて操作しずらい

ミニファミコンなどレトロゲーム機を小型化したものは当たり前ですが、コントローラーも小型化しています。ファミコンのコントローラーは芸術的に使いやすかったのですが、ミニファミコンはあまりに小さくなりすぎて操作が非常に操作しずらいです。

操作しずらいからといって小型化を止めると商品としての魅力は半減してしまいます。どうにもこうにもな状態です。

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ソフトを挿すことができない

収録ソフトが少なくとも、ソフトが挿せるようであれば、ミニファミコンは購入に値する商品です。ファミコンは1,000本以上のソフトが発売されていますし(Diskシステムを含めると1,200本以上)、安いものであれば100円以下で購入できます。

画質の問題がありますが、ミニファミコンでドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどの人気シリーズができればと考えている人は少なくないはずです。

拡張性がない

本体が小さいのですから、ソフトを挿すのは現実的ではないとしても、何かしら端子があり、拡張性があればいいのですが、任天堂は「ダウンロードやUSBからの追加などの拡張性は一切考慮していない」と明言しています。

拡張性がないのだから低価格というのは聞こえはいいですが、新たなソフトが30本収録されたミニファミコン2が発売される可能性があるわけで商売がうまいです。

定価が高い

定価6,480円はソフト1本200円ということ。非常に安く感じますが、個人的には高いです。せめて5,000円以下に頑張って欲しかったです。それでも購入しませんが。

数年後には中古相場で暴落する

ミニファミコン、ミニ スーファミは大ヒットしました。今でも人気で売れ続けています。Amazonでも中古価格は下落していません。しかし、これだけ市場に出回ったのですから必ず中古相場で暴落する日が来ます。予測ですが数年後には2,000円台で買えるはずです。そうなってから購入する方が賢いです。

ミニファミコンなどの復刻レトロゲーム機はコレクターズアイテムとしては最高です。しかし、ちょっと遊ぶだけなら無駄の極致。それが現実です。