MonacaでのアプリのリリースはiOSよりAndroidをオススメする理由。

MonacaでのアプリのリリースはiOSよりAndroidをオススメする理由。

Monacaでビルドできるアプリは3つあります。iOS(iPhone)とAndroid、windowsです。スマホ用のアプリを開発するならiOSかAndroidとなります。Monacaはハイブリットアプリを開発できるので、どちらもビルドしてリリースできますが、オススメはAndroidです。特に自分のように趣味的なアプリをリリースするなら、Android一択でいいです。その理由について説明します。

デベロッパーになる費用が安い

アプリをapp storeとGoogle Playにリリースするにはデベロッパー(開発者)登録する必要があります。登録には費用がかかります。app storeが年会費99ドル、Google Playは25ドルです。この時点で4倍近い差があります。コスト的には圧倒的にデベロッパーになるハードルが低いのはAndroidです。

iOSは毎年デベロッパー費用がかかる

app storeのデベロッパー費用は年会費99ドルです。アプリをリリースし続ける限り年に一度は99ドルを支払う必要があるのです。正直、無料のくだらないアプリなどリリースすることができません。Google Playは一度25ドル支払ってしまえば、ずっとデベロッパーとしてアプリをリリースし続けることができます。

iOSで年会費が無料になる場合も

2018年に、Appleは米国の非営利団体、認定された教育機関、政府機関が無料のアプリをリリースする場合は年会費が無料になると発表しました。今のところ米国だけですが、拡大していくとのこと。日本はiPhoneユーザーが多いので、近いうちに適用されるようになるでしょう。

アプリのリリースまで早い

Androidはデベロッパー登録してから、アプリのリリースまでが早いです。アプリと文章、サムネイルなどの画像が揃っていれば、デベロッパー登録して数時間後にはGoogle Playでアプリをリリースすることができます。

Advertisement

日本でもシェアが広がっている

日本ではiPhoneとAndroidのシェアは半々ですが、世界ではAndroidの方が高いです。特にヨーロッパでは圧倒的にAndroidです。日本でも徐々にAndrodiのシェアが伸びているので、今後はAndroidのアプリ開発が伸びる考えられます。

何だかんだでGoogleは強い

Appleも世界を変える企業の一つですが、何だかんだでGoogleは強いです。特にネット分野では他の追随を許さないほどですから、Androidの成長性は高いです。

Androideでリリースするデメリット

app storeでなくAndroidでアプリをリリースする際はメリットだけではありません。もちろん、デメリットも存在します。

どんなアプリでもリリースできる

app storeはアプリを審査してからリリースですが、Androidは審査がありません。つまり、どんなアプリでもリリースすることができます。Google Playには自分が作成したようなどうでもいいアプリがたくさんあるので、リリースしたアプリ自体が埋もれる、検索してもらえない可能性があります。

とにかく機種が多すぎる

iPhoneも機種はたくさんありますが、Androidはいつくものメーカーが機種を出しているので、画面サイズ、性能などがごちゃごちゃです。とにかく機種が多すぎるので、どれに合わせてアプリを作れていいのかわからなくなります。

Monacaなら結局どちらも選べる

Monacaはハイブリットアプリを開発できますので、iOS、Androidどちらを選ぶかは自由です。デベロッパー費用が年99ドルしてもiPhoneアプリをリリースしたければそれでいいのです。自分はやりませんが。